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FUKUとMEIと私と、より転載

パピーミルってご存知ですか?

日本の悪質ブリーダーについては最近ニュースにもなっているし支援している愛護団体さんやボランティアさんもレスキューしている現状を知っていました。

けれどアメリカは、もうちょっと愛護に対しても進んでいるかと思ったのですが先日Youtubeの映像を見てショックを受けました。

その映像FUKUとMEIと私と
ブログよりご覧下さい。(リンクしてあります)
http://www.youtube.com/watch?v=H3I6IErCTyU&feature=related
アメリカに住むブロ友さんの日記にパピーミルについて詳しく書かれていたので転送させて頂きました。

これはアメリカだけではなく、日本も同じ状況です。

たくさんの方に知ってもらいたいです。

***********************************

カナダはケベックのPuppy Mill事情が書かれていました。
みなさんはこの「パピーミル」とは何だかご存知でしょうか?

実は私、つい最近までパピーミルの名前はなんとなく悪い所として何度か聞いた事があったのですが、どんな所かあまり知らなかったのです。※Millは工場、製作所という意味。

パピーミル、つまり「子犬工場」です。



普段、ペットショップやデパートのペット売り場を見てまずは何を思いますか?
大体は、「可愛い~!!」って思うはずです。中にはペットショップ売り場に行って動物達をみると癒されるのでペットショップが好きと言う人もいると思うんです。

誰がそこで、パピーミルという子犬工場で(日本で言ったら悪徳ブリーダーで)あまりにも酷い扱いをされている犬達が何度も何度も無理やり交配させられて作られてペットショップに連れてこられた子犬達だなんて想像するでしょうか?

そこでアメリカ動物虐待防止協会(The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals/ASPCA)のサイトより、簡単にパピーミルについてまとめてみました。※以下ASPCA調べ



◆どれくらい?どこにある?◆
ASPCAによると、現在アメリカ全土では少なくともおよそ10,000ものパピーミルがあります。

実際にアメリカでは、約10,000あるパピーミルのうち半数が仲介人を通してペットショップに売られています。
子犬達は6週間~7週間で母親から離され、仲介人に売られるのです。
そしてその他半数がインターネットで仲介人を通して売られています。

だから一般のお客さんはインターネットを通して“ブリーダーと称する人”から買っても、ペットショップで買っても、パピーミルの存在は知らずに「おおむね良識あるブリーダー」がおおもとだと無意識のうちに思い込んでいると思うのです。

しかし、ペットショップで売られている子犬の99%はパピーミルから来た子だと言われています。
良識ある良いブリーダーは、間違ってもペットショップでは売りません。


そしてこのパピーミルは、ほとんど全ての州に存在します。
※ちなみに多くのミルが集まっている州はアメリカの中央にあるカンザス、アイオワ、ネブラスカなど。
広大な農地があり人もあまりいないような場所に他の酪農と一緒に隠れるようにして存在する為、大体の人は見た事がないのです。



◆パピーミルはどんなところ?◆
パピーミルの大体が農業や酪農を営む家族経営であり、毎年年間100万匹もの子犬達がそこで生まれます。

小さいミルには約20匹ほど、大きいミルになると約1,000匹ほどの犬達が収容されています。
交配は雌の子犬が8~9ヶ月の時の初めてのヒート時に行われ、それからヒートのサイクルごとに毎回交配されられます。もちろん出産後のケアやケガなどには何の手当てもありません。そんな事を何年も繰り返し…そして十分に子犬が産めなくなった時、6歳~10歳ほどで銃で撃たれて殺されるのです。

それがどれほど辛く、悲しいことか…想像できますか?

さらに汚く環境の悪い場所に住まわされている交配用の犬達には多くの問題が見られます。
重度の呼吸器系疾患、犬同士の噛み痕、五体不満足、折れた骨、たくさんのノミやダニ、内部の寄生虫、そして皮膚のただれ、蛆がわいたり皮膚病など。


ASPCAは言います、パピーのうちにペットショップで売られている子達はラッキーなのだと。
もしかしたら、今自分の隣で寝ている犬や猫たちも「交配用の固体」として、一生外に出られないで殺されていた可能性もあるのだ、と…。



◆パピーミルと法律◆
ではそんなパピーミルがなぜ法律で規制されないのか?

現在ペット卸売り商業は、農務省の「動植物健康検査サービス」という所で管理・規制されています。
しかし、インターネット販売など規制がゆるい販売方法もあり、それによりパピーミルを取り締まる事ができないのが現状です。

そして農場経営のかたわらパピーミルをしているという場合が多いので、農場を支援しなくてはいけない立場の州はそれらを完全に否定することができないのだそうです。

さらに、ある調査員が訪問したあるパピーミルがあまりにも酷い状況だったため、告発しようとした所実はそのパピーミルの経営者は保安官(選挙されて郡の治安維持にあたる役職)だったのです。

もし動物愛護を法律で通そうとすると、その他の動物を扱う職業・・・狩猟、牧場、食肉業界、サーカス等全てのことにも問題が発展してしまう。パピーミルの問題が解決すると困るのはその恩恵をあやかってきたペット業界のみならず、もっと大きな世界…人と人は色々な場所で繋がってるものです。


アメリカのサイトより「パピーミル閉鎖の為に何ができるか?」を箇条書きにしたものがあるのでこちらもどうぞ。

1.絶対にペットショップから犬猫を買わない。

2.絶対にインターネット販売から犬猫を買わない。

3.絶対に新聞の販売記事より犬猫を買わない。

4.犬猫が欲しい場合は保健所や動物愛護団体から迎える。

5.この悲しい事実をたくさんの人々に伝える。

6.自分の家の犬猫を去勢・避妊手術する。

7.地元の市議会委員や市長などに訴える。

8.子供達に動物愛護を教える。

9.地元の保健所や動物愛護団体をヘルプする。
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テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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No title

転送ありがとうございます!

動画のURL、一応こちらにも貼っておきますね。
http://www.youtube.com/watch?v=H3I6IErCTyU&feature=related

No title

日本だけでなくアメリカも…
日本より愛護が進んだ国だと思っていましたが残念です。
政治や金が罪もない命を奪うのはうんざりです。
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プロフィール

ミミ

Author:ミミ
静岡県磐田市で、活動を始めました。
浜松市各保健所,静岡県内外の行政機関から保護した犬
飼育放棄や繁殖リタイヤ犬
の新しい家族探しをしています。

静岡BK見付支店普通預金
0566562
動物ボラミミの耳
代表水野 厚子

里親様に負担いただく1部負担金の中には
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